Jun 16, 2009

ショッピングやレジャーのゴールドカードのメリット

ゴールドカードは、購入した商品の破損や返品、カードの盗難や不正使用による被害を受けた場合、ショッピング保険が結ばれています。また、高級ホテルやレストラン、旅行券や劇場チケットの予約は優先的に受付される利点があります。また、ロードサービス、ゴルフ予約などのサービスが付帯しているゴールドカードもあります。
カードローンは、非常に利便性があり、使い方によっては非常に便利な金融商品だと思います。ただし、利用方法を誤ると返済が困難になって負債が増えることもあります。最近の金融機関は、カードローンで利益を稼いでいる状況で、時代に合った商品としてあるようです。カードローンのご利用は計画的にすることをお勧めします。
 活発な梅雨前線の影響で県内は23日、下越地方を中心に朝から雨が降り続いた。新潟地方気象台によると、1時間の降水量が関川村下関で47ミリを記録するなど、県内5カ所で6月の観測史上最大を記録した。関川村で住宅の床上浸水、道路の冠水などの被害が出た。同気象台は土砂崩れなどへの警戒を呼びかけている。
 県教委によると、胎内市立黒川小学校と佐渡市立前浜小学校が下校時の安全確保のためいずれも6限目をカットし、3〜6年の児童を集団下校させた。
 県危機対策課によると、胎内市と村上市、関川村の住宅計13棟で床上、床下浸水の被害があった。佐渡市では午後5時現在、林道のり面の崩落や路面の陥没など計15件の被害が出た。
 また新潟国道事務所によると、関川村鷹ノ巣−片貝地先の国道113号が路面冠水により一時通行止めとなった。一方、JR東日本新潟支社によると、大雨の影響で同8時現在、羽越線の上下線20本が運休、特急列車上下線11本が区間運休するなどの影響が出た。【川畑さおり、塚本恒】

6月24日朝刊

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 東京電力は23日、柏崎刈羽原発の1号機原子炉建屋について、津波による浸水被害防止のため1階部分の給気口をふさいだり、出入り口の扉に防潮板を設置する工事が完了したと発表した。海抜15メートルの津波を防ぐ止水板も一部が完成した。
 海抜5メートル地点にある1〜4号機のうち、運転中の1号機の工事を優先した。停止中の2〜4号機の工事も順次着手する。当初予定していた建物周囲を地上10メートルまで覆う防潮壁の建設については、今回の工事で代用できる可能性もあるとみて見直しを進めているという。他に耐震強化のため4号機の原子炉圧力容器と原子炉格納容器の配管の一部を補強する。
 また東電は同日、運転中の5号機の原子炉建屋の床面に最大約10トンの水たまりが生じたと発表した。空調設備の排水管が、サビやほこりなどで詰まったためとみている。水に放射性物質は含まれていないという。【宮地佳那子】

6月24日朝刊

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 経済産業省原子力安全・保安院柏崎刈羽原子力保安検査官事務所は23日に記者会見を開き、今夏に予定されている柏崎刈羽原発1、7号機の定期検査後の運転開始について「緊急安全対策は安全上支障がないので、定期検査で問題がなければ再稼働は問題ない」との認識を示した。
 海江田万里経産相が停止中の原発の再稼働を立地自治体に要請したことについては、竹本亮事務所長は「電気需給が逼迫(ひっぱく)するという観点で要請したもの。資源エネルギー庁の立場からの発表で、保安院がコメントする立場にはない」と述べるにとどまった。【宮地佳那子】

6月24日朝刊

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 ◇福島市から新潟市へ 高橋広行さん
 「机に座って授業を受けるなんて、20年以上前の専門学校ぶりだよ」。福島市から新潟市に避難している高橋広行さん(42)は苦笑いする。市内の人材派遣会社の介護職員育成講習に、5月中旬から通う。週4回、午前9時〜午後4時の授業。休みの日に有志が集まって自習をすることもある。クラスメートが「ムードメーカー」と評する明るい性格に、周囲にはいつも笑顔が絶えない。
 地震の際、自宅は倒壊は免れたが、割れた窓ガラスの破片が散乱し、足の踏み場もないほどだった。一時はガスや電気、水道がすべて止まった。3月27日、妻(39)と中2、小4の2人の息子を福島市の自宅に残し、食料や生活必需品の確保、さらには職探しのため新潟へ単身で避難した。
 福島では両親と婦人服を中心にした小売業を営んでいた。取引先はどこも壊滅的な打撃を受け、商売の先行きは厳しい。職はどうする、放射能汚染は収束するのか−−。新潟市江南区の亀田総合体育館で避難生活をしながら、新潟で生活基盤を整えようと決めた。
 今は同区内のアパートに暮らす。間取りは2DK。家族4人で暮らせる広さだ。講習の後に運送会社でアルバイトをし、仕送りと生活費を稼いでいる。「家族がいつでもこっちに来られるようにしておきたいんだ」。福島に戻りたい気持ちがないわけではない。妻子は新潟に生活を移すことを迷っている。講習がある11月までは学生の身分だ。その後は、来年の正月は新潟で家族と迎えるのだろうか。それとも福島にいるのか。故郷の話題になると、表情に影が差す。
 「福島のために何かをしたい」。高橋さんを支えているのが、この思いだ。4月末から5月上旬、亀田総合体育館で知り合った福島県南相馬市からの避難者の後藤素子さん(46)や亀田商工会議所のメンバーらと、同県にごはんパックやレトルトカレーなどの支援物資を届けた。その後も福島での人脈を生かして情報交換をし、新潟で知り合った人たちをつないでいる。力を注いでいる一つが、8月21日に同商工会議所青年部が同体育館で開く夏祭りの手伝いだ。「食でつなぐ絆づくり」をテーマに、同県浪江町や南相馬市の人たちが参加し、名物料理や特産品を販売する。
 めまぐるしく走り回る日々だが、自分は「中ぶらりん」だという。新潟で時を重ねながら、家族はいつ来るのか分からない。避難者だが、支援活動にもかかわる。講習の勉強にも、支援にももっと力を入れたくて、時間がほしい。
 夢がある。いつか新潟に介護施設を作り、福島から避難して苦労している高齢者のケアをすること。避難所で、体力的にも精神的にもつらい思いをしているお年寄りを見ていて、自分のすべきことを考えた。「新潟に来ても、おれは福島の人のためになることをしたいんよ」
 それでも講習が休みになる週末が近づくと思う。「子どもに会いたいなあ」【小林多美子】=おわり

6月24日朝刊

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