Mar 19, 2010
免疫療法は免疫ミルクを使わないのですか
免疫療法に使用される初乳には免疫力を高め、マクロファージを活性化させるのです。そして、抗癌作用があり、抗炎症作用があるんですよ。免疫療法で使うものは、特殊な技術を使ったミルク脱脂粉乳タイプでSMPがあるんです。また、乳タンパク濃縮物MPCは、物や、乳たん白濃縮物、WPCがあるんですよ。胃がんは、胃を覆う粘膜の1つでも、細胞ががん化すると、がんが開始されます。この癌細胞の増殖、分裂を繰り返しながら悪性腫瘍に姿を変えていきます。肺癌は進行が早く、転移を繰り返すが、胃がんはゆっくりと進行していくのが特徴です。胃癌の場合、がん細胞が発生し、数ミリまで成長するのに3年〜5年の期間を要する場合もあり長期にわたって進行しないことがあります。
横浜がスコアラー陣を再編することが2日、分かった。尾花高夫監督(53)が掲げる「アナライジング・ベースボール(分析野球)」の実現へ、09年オフにスコアラーを6人から9人に増員。各球団担当制を敷いたが、チームは55年ぶりの95敗で3年連続最下位。今オフに川村丈夫スコアラーの2軍投手コーチ転身と、BCリーグ信濃の投手コーチに就任する酒井光次郎スコアラーの退団で、スコアラー部員が7人となった2011年は担当制を敷かず、巻き返しを狙う。
2010年シーズンのチーム打率2割5分5厘、チーム防御率4・88はともにリーグ最下位。セの5球団には大きく負け越した。球団幹部は「担当制を敷くと、1人のスコアラーで見方が偏ってしまうこともある。セ・リーグ5球団に関しては全員で見て回り、いろいろな意見を出せるようにした」と説明。尾花ベイを支えるハマの偵察部隊は個ではなく、チーム力でライバル球団に立ち向かう。
来年のプロ野球界の話題のひとつが、星野仙一監督(63)を迎えた楽天。メジャー帰りの松井稼頭央内野手(35)、岩村明憲内野手(31)を獲得するなど、野村克也元監督(75)もうらやむ大補強を敢行中だが、果たして球団創設7年目で初優勝といくか。ノムさんの下で2009年まで楽天のヘッドコーチを務めた橋上秀樹氏(45)=BCリーグ・新潟アルビレックス監督就任=が、古巣の浮沈のポイントをズバリ指摘した。
【写真をみる】楽天命!山崎が披露した「命」のポーズ
橋上氏はヤクルト、阪神、楽天で選手、コーチとして通算12年間も野村監督に仕えた。楽天には球団創設初年度の05年、2軍守備走塁コーチとして入団。07年からヘッドコーチに昇格するも、ノムさんと一蓮托生(いちれんたくしょう)で09年限りで退団した。
「残念なのは、楽天という球団の経営理念、方向性がコロコロ変わること。野村さんを切ってブラウン(前監督)を据えたのと、今回星野さんを迎えたのは、果たして同じ人間の考えなのか? 確固たる理念があるのなら、今年の成績が悪かったにせよ、ブラウンをわずか1年でクビにはしないでしょう」と首をかしげる。
それでも松井稼、岩村らを補強し戦力アップを進めている楽天の来季については、「彼らが額面通りに働けばおもしろい。少なくとも今年のような最下位ということはない」と予想する。
ただし、橋上氏が「彼は楽天では“別格”。チーム最年長で、球団創設時からの生え抜き。誰も文句は言えない存在」と指摘する山崎武司内野手(42)との関係次第だという。実際、今年の楽天転落の背景には、山崎と今季限りで退団した中村紀洋内野手(37)との確執があったともいわれる。「メジャーで実績があり、ある意味でノリ以上にプライドのある松井稼、岩村が山崎とどう折り合うかがポイント」というわけだ。
また、渡辺直人内野手(30)が金銭トレードで横浜へ放出されることが決まると、チームメートが報道陣の前で相次いで号泣し退団を惜しむという異常事態が発生した。
橋上氏は「渡辺直は高校、大学、社会人を経てきただけあって人間的に慕われていたし、年齢が上の連中と若手とのパイプ役をこなしていた。あいつを放出したのはチームにとって戦力以外の面でもマイナス」と解説。
その上で「楽天ナインは口には出さなくとも、『渡辺直が放出されたのは、松井稼や岩村をとって人件費がかさんだから』と受け取る選手が多いはず。となると、なおさら彼らがチームに溶け込むのは容易でなくなる。それだけに来季、うまく滑り出せればいいが、最初にコケるとムードが悪くなり立て直すのが難しくなる。例年以上にスタートダッシュが重要」とみる。
楽天の表も裏も知り尽くす橋上氏だけに、どれもうなずける指摘である。(宮脇広久)
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